我が家が子供に習い事をさせる理由は
おはようございます!
うちの兄弟は、習い事はサッカー、塾、プログラミングをしています。
サッカーはゴールデンエイジを意識しているので習っています。
9歳から12歳頃の子供は運動能力が急速に加速する大切な時期とも言われている
ゴールデンエイジの時期です。
9歳から12歳の子供は神経系の発達がほぼ完成し
運動能力を高めるためにいい時期なのです。
この時期は一生に一度だけ訪れる即座の習得を備えた時期でもある為、重要視されています。うちの子供達はサッカーを選択しましたが、スポーツであれば、子供の特性、好きな事に合わせて様々な体験をする事が大切だと思います。
スポーツテストでは、記録も伸び、体力もつくので
スポーツはとてもいい!と実感しています。
塾は、長男が算数を授業の補習として通っています。
来年からは、5教科に増やし、基礎をプロに教えてもらい本人が「分かる!!」と自信を欲しいという点を大切にしています。
私では上手に教えてあげられない事と
学んだはずの小学生算数が分からないので。笑
塾に丸投げしてしまっています。
そして、プログラミング。
最近、子供たちにプログラミングを学ばせることが重要だという話を聞いたことがありますか?もしかしたら、興味があるけれども、どうしてそれが重要なのかが分からないかもしれませんね。今回は、子供たちにプログラミングを学ばせることの効果について、親目線でご紹介します。
1. 論理的思考力が鍛えられる
プログラミングは、論理的に考え、問題を解決する力を養うのに最適な方法です。コードを書く際には、正確な手順や順序が必要です。このおかげで、子供たちは論理的思考力を発展させることができます。
2. 創造性が育まれる
プログラミングは、子供たちが自分のアイデアを具現化し、新しいものを作り出す手段となります。例えば、ゲームやアプリの開発を通じて、子供たちは自由な発想を活かし、創造性を発揮することができます。
3. 質問する力が身につく
プログラミングを学ぶ過程で、子供たちは「なぜ?」や「どうして?」といった疑問を持ちます。これは、探求心や独自の考えを育む一因です。親子で一緒に問題を解決する場面も増えることで、親子関係も深まることでしょう。
4. STEM教育の一環として
プログラミングは科学、技術、工学、数学の4つの要素を組み合わせたSTEM教育の一環です。これによって、子供たちはこれらの分野を総合的に学ぶ機会を得ることができます。
5. 未来のキャリアにつながる
テクノロジーの進化は止まることがありません。プログラミングのスキルは将来的にますます重要になるでしょう。早い段階からプログラミングを学ぶことで、将来の多くの職業の選択肢が広がります。
子供たちの未来を拓く一環として、プログラミング教育を取り入れてみてください。彼らの可能性を広げる第一歩かもしれません。
スクールのプログラミングにこだわらず、家庭でPCを利用して見る事から我が家はスタートしました。体験をしてみて本人が通いたいと希望したので、今はスクールに通っています。
私としては、思考力や想像力がついてきたので、たまに驚かせられます。プログラミングは全ての教科の土台になるとまで思っています。
思考力、集中力、想像力、無限です。スクールに行く前に体験したオンラインプログラミングはこちら↓
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一度、体験してから子供に向いているか、プログラミングはどういうものなのかを知るにもいいと思います!!!
今日も、自分を褒めながら1日を大切にして頑張っていきましょう!!!